30代前半の初めての妊娠。順調だった妊娠生活が、ある日突然変わりました。
妊婦検診で切迫早産の恐れがあると言われたのです。バリバリ働いた時期でしたが、赤ちゃんのために必ず自宅安静にしなさいと先生に言われ、直ちに仕事を引き継いで、安静生活を始めることとなりました。
妊婦検診以外、家を出ることなく、体を動かすことを最小限に、赤ちゃんのためにと思って安静を徹底しましたが、当時はとにかく不安でいっぱいでした。
保険料は月々750円
プレママ・先輩ママ 人※1の声からできた
先輩ママも納得!1日あたり約25円のシンプルな妊娠保険
6〜7人に1人が発生しています※2。程度にはよりますが自宅安静を指示されたり入院する場合も。通院のタクシー代や家事代行サービス、上の子のベビーシッター代など、動けないママに必要な出費はいろいろ。
最大で3人に1人が発症する※3と言われています。治療として乳房マッサージを受ける場合、病院または助産院への通院が必要になります。助産院や保険適用ができない一部病院においては、治療費が全額自己負担(約15,000円※4)となり、大きな出費になります。
0歳児は5歳以降児と比べて約5倍の入院数※5です。子どもの入院費は多くの自治体で無料ですが、入院時の食事代や入院用品、付き添いによる仕事の収入減など...治療費以外にも色々出費がかさみます。
出産費用って結構かかりますよね。
だからこそ安心のために
まずはシンプルな保険を選びたい
という声から生まれたのが
ママとこどもの1000daysほけんです。
まずはシンプルな保険を
選んでみませんか?
保険料は月々750円
最大保険金額13万円※1
出産直前の方の加入もOK!
妊娠中〜出産後特有の4つのリスク
(切迫流産、切迫早産、乳腺炎、子どもの入院)
に備える医療保険です。
妊娠・出産後の “4つのリスク”を保障
最大保険金額13万円※1
先輩ママも納得!1日あたり約25円の
シンプルな妊娠保険
私は2回の出産を経験しました。妊婦生活は赤ちゃんに出会える幸せな気持ちでいっぱいでしたが、第1子の際に強い痛みを伴う乳腺炎で何度も乳房マッサージに通ったため、第2子妊娠時には不安がありました。この保険は、乳腺炎に加えて、切迫流産・切迫早産や赤ちゃんの入院等、産前・産後の不安に月額750円でピンポイントに備えられて良いと思い加入しました。この保険を"お守り"に、安心して出産を迎えられました!
ママとこどもの1000daysほけんは
多くの先輩ママの声から生まれた保険です。
実際にご加入いただいた皆さまの声を
ご紹介させていただきます。
“シンプルな保障内容”で
“スマホのみで簡単にお申込み可能”な
保険をお探しの方に!
ご加入の医療保険に加えて
“産前産後特有の保障”を
ピンポイントで上乗せしたい方に!
妊娠中期・後期でも加入できる保険を
お探しの方・産後の乳腺炎や
赤ちゃんの入院に備えたい方に!
妊娠・出産後の “4つのリスク”を保障
最大保険金額13万円※1
先輩ママも納得!1日あたり約25円の
シンプルな妊娠保険
お申込みに必要なものは何ですか。
本人名義のクレジットカード、母子手帳をご用意ください。
電話や申込み用紙からのお申込みは可能でしょうか。
Webからのお手続きのみとなります。
出産直前でもお申込みできますか。
出産直前の方でもお申込みいただけます。
過去流産したことがあります。お申込みできますか。
過去流産した方でもお申込みいただけます。
双子を妊娠しています。加入できますか。
申し訳ございません。双子など多胎の方は、加入できません。
夫が契約者になることはできますか。
契約者は満18歳以上の妊娠中の女性のみとなります。
保障はいつから開始ですか。
お申込み日の翌日から保障開始となります。
保険期間はどのくらいですか。
保険期間は1年間となります。
保険期間(1年間)が終わったらどうなりますか。
保険期間(1年間)の終了後、最大2回更新いただけます。
更新後も保険料(月額750円)に変更はありません。
上記以外のご質問は、こちらをご参照ください。
妊娠・出産後の “4つのリスク”を保障
最大保険金額13万円※1
先輩ママも納得!1日あたり約25円の
シンプルな妊娠保険
30代前半の初めての妊娠。順調だった妊娠生活が、ある日突然変わりました。
妊婦検診で切迫早産の恐れがあると言われたのです。バリバリ働いた時期でしたが、赤ちゃんのために必ず自宅安静にしなさいと先生に言われ、直ちに仕事を引き継いで、安静生活を始めることとなりました。
妊婦検診以外、家を出ることなく、体を動かすことを最小限に、赤ちゃんのためにと思って安静を徹底しましたが、当時はとにかく不安でいっぱいでした。
母乳育児を頑張ろうと決めて、出産前から乳頭マッサージをサボることなく続けていましたが、確か出産して三週間経った頃です。急におっぱいが詰まり、おっぱいはパンパン。高熱も出ました。
数日後の1カ月検診まで我慢してたら、授乳するどころか、触るだけで痛すぎ! 泣きながら助産師さんにマッサージしてもらい、溜まった母乳をほぐして出しました。これは美味しくないよねと赤ちゃんにも申し訳ない気持ちでいっぱい。それからも数回か助産師さんにお世話になり、なんとか回復。まあまあの出費となったけど、乳腺炎は我慢するより専門家の助けを求めるほうが確実だと思いました。
出産して少し経ってから、子どもが入院することに・・・。初めての入院でバタバタし、不安でいっぱいでしたが、この保険に加入していたおかげで、入院の金銭的負担が軽減されたことはもちろん、授乳のための通院時も、躊躇なくタクシーを利用できました。
また出産後は、夜間の授乳でほとんど寝られず、保険金請求も億劫になりますが、この保険は、スマホだけで簡単に請求できたので、産後のママにも優しい保険でした!